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高く売りたい!愛車の査定アップの方法とは?

愛車を手放す際、少しでも高く売却したいと思うのは当然です。
下取りにせよ買取にせよ、査定を受けて価格が決まるのですが、査定額は様々な要素によって決まります。

そこで少しでも査定をアップさせるために、知っておくべき事実をいくつか挙げてみるとしましょう。

目に見えない「匂い」の問題

匂いは目に見えないものです。

更には人間は自分自身の匂いには慣れてしまいますので、違和感がないのです。
どれだけ周囲が臭いと思っても自分自身は慣れているため、「異臭」ではなく「日常」なのです。

そのため、匂いに対してはどうしても気付かないのですが周囲は迷惑しているケースもあるのです。
特に車は密室です。

匂いが籠ってしまいますので、自分自身は何も感じなくとも周りは「臭い」と感じるケースは珍しくありません。
そして臭い車は残念ながら査定でもマイナスポイントになります。

そこで消臭グッズにて匂いを消すだけでも効果は表れます。
目に見えないので自分では気づかないだけに、とりあえず消臭グッズを活用して匂いを消しておくと良いでしょう。

傷や凹みはどうすれば良いの?

傷や凹みがある場合、修理してから査定してもらった方が良いと誰もが思っていることでしょう。
ですがこれ、そのまま出した方がむしろお得になるのです。

確かに査定額だけを見れば修理した方が高くなります。
ですが、修理代と査定額の差を比べた時、修理代の方が高くつくでしょう。

例えば査定額が100万円の車が、傷があるので90万円にダウンする。
修理すれば再び査定が100万円に戻るかもしれませんが、10万円以上かかるかもしれません。

つまりトータルで考えた時、何もしない方がお得なのです。

買取業者からの印象を気にしている人も多いのですが、買取業者はいろいろな車を見ています。
傷や凹みなど見慣れていますので、それだけで印象が変わるようなことはないのです。

車検は?

車検の残り期間の問題も良く分からない人が多いでしょう。
車検が切れている車よりも長い期間残っている方が査定が高いのは事実ですが、あくまでの「2年と0を比較した場合」です。

つまり残り期間が1年と半年程度では実はほとんど変わりませんので、売却するためだけに車検を受けるのは勿体ないのです。

社外品やオプションは?

これも迷っている方、多いのではないでしょうか。
社外品やメーカーオプションはプラス査定になりやすいです。

特にメーカーオプションの純正品はほぼプラスになると考えてよいでしょう。
但し気を付けなければならない点もあります。

それは下取りと買取です。
下取りの場合、社外品はマイナスになる可能性がとても高いです。

つまり、社外品のオプションが多い場合には買取、純正のパーツやオプションが多い場合は下取りにすると良いでしょう。

事故車は素直に申告しましょう

事故車の場合、素直に申告した方が良いでしょう。
バレないのではとの思いから、何も言わない人もいるのですが査定する相手もプロ。

少し見れば事故車なのかどうかも分かります。
何も告げずに事故車だとバレた時の印象は最悪です。

メーターの改ざんも同様です。

査定のプロは様々な車を見ていますので、生半可な小細工は通用しません。
予め伝えておいた方がマイナスの印象を与えることを回避出来るのです。

複数の買取業者に依頼する

これが何より大切です。
複数の買取業者に依頼することで、相場が見えてくるでしょう。

仮に一社だけに買取りを依頼した場合、査定額が安いのか高いのか判断出来ないのではないでしょうか。
業界関係者であれば相場も分かるでしょう。

ですがそれ以外の多くの一般消費者にとって、一社だけから出された見積もりからは相場など分からないはず。
そこで一括査定等を行い、査定額を予め知っておくと良いでしょう。

相場を理解しておけば提示された査定額が高いのか安いのか分かります。
また、「〇社では〇万円だったんですよね」といったように、価格の交渉も可能です。

業者に対しても「自分は分かっていますよ」とのアピールにもなります。

一括査定は面倒なのではないかと思っている人も多いのですが、インターネットであれば無料で一括査定が簡単に行えますので、実際に売るかは別として、相場を理解するためにも一括査定を受けておくのも良いでしょう。

仮にですが、業者の提示額が安ければ一括査定で一番高値を付けてくれた業者に買取ってもらえば良いのです。