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ワゴンRの車買取相場

(出典)http://www.suzuki.co.jp/

日本の代表的な軽自動車と言えばスズキのワゴンRに他なりません。
それほどワゴンRは数ある軽自動車の中でも抜群の知名度になっています。

ではワゴンRの歴史と人気の理由について見てみましょう。

スズキワゴンRの歴史

初代ワゴンRが登場したのが1993年であり、小さくて室内空間が狭いという軽自動車へのイメージを大きく変化させました。

特にワゴンRまでの軽自動車は高さが低く、それゆえに圧迫感があったため大人が4人乗るのはちょっとキツイというのが現実でした。

前後左右の幅に関しては明確な規定があったために、ココに改良を加えることはできないために車高を変化させたワゴンRのデザインは、当時としては非常に画期的でした。

加えて初代ワゴンRのデザインはシンプルの一言であり、シンプルであるゆえに万人受けし性別にかかわらず人気となり爆発的な販売数になりました。

その後ワゴンRを真似し、多くのメーカーから車高の高い軽自動車がぞくぞくと登場することになります。

2代目ワゴンRは1998年に販売が開始され、その5年後の2003年に3代目ワゴンRが販売開始となります。

4代目のワゴンRは、2008年に販売が行われ、5代目は2012年に発売されました。

軽自動車は長きに渡ってワゴンRとムーヴの争いで、ワゴンRとムーヴのどちらかが軽自動車部門の1位を長らく独占していましたが、最近になってこの形が崩れてきており、軽自動車の2大勢力はすでに成立をしなくなっています。

とはいえ非常に長い間軽自動車を引っ張ってきたのはワゴンRにほかなりません。

特に人気の高いワゴンR

初代ワゴンRは発売当初から非常に人気の高い軽自動車でした。
しかし初代ワゴンRの中古車市場の価格を見てみると多くが0円という価格になってしまっています。

もちろん走行距離や車の内外装の状態の良さによっては0円という査定額になることはありませんが、基本的に1998年まで生産されていたワゴンRには価格が付くことはほとんどありません。

この傾向は2代目のワゴンRでも似ており、中古車市場では値段がつきにくいと言えます。
しかし3代目は状態によっては十分値段が付く車種です。

とは言え3代目ワゴンRも生産が2007年で終了しており、販売開始から10年が経過している車がほとんどになります。
そのためもし3代目ワゴンRが手元にあり、売却を検討しているということであれば少しでも早い方が良いということになります。

1番売却に適しているワゴンRは4代目で2008年~2012年まで販売されていたタイプです。
しかしこの4代目も初期のタイプはそろそろ10年が経過しますので、売却を検討している場合には急いだ方が良いでしょう。

とは言え4代目のワゴンRは中古車市場で50万円~60万円で取引されていますので、買取業者によっては高額査定を受けられる見込みがあります。

4代目ワゴンRの値段が高くなる理由には、ボディーデザインがスタイリッシュになったこと、加えて横幅が10cmほど拡大したため室内空間がグッと広がったことです。

たった10cmと思われるかもしれませんが、軽自動車の10cmは非常に大きなものになるため4代目のニーズは他の世代よりも高くなっています。

少しでも高くワゴンRを買取ってもらうために

ワゴンRを年代別に分けないで買取り価格を出してみると0円~100万円という数字になります。

つまり年代や状態によってワゴンRの買取り価格はピンきりということです。

そのため肝心なのは、ワゴンRの需要に関する情報を持っているような業者と交渉をするということです。

市場には大量のワゴンRが在庫状態であるために、ただ単にワゴンRだからということだけでは査定金額が上がることはありません。

しかし丁度売却しようと思っている年式、カラー、グレードのワゴンRを必要としているという情報を持っている業者がいるのであれば、通常よりも高い金額を査定で提案してくれる可能性はあります。

こうした業者を見つけるためには中古車一括査定サイトを利用するのが1番簡単な方法です。

しかし1つの一括査定サイトだけにワゴンRを登録しても、査定できる業者の数には限りがあります。
ですから一括査定サイトは複数利用するようにしましょう。

査定を依頼する業者は多ければ多いほど、ワゴンRを必要としている業者と出会える可能性が高くなります。
中古車一括査定サイトへの登録はとても簡単で、数分の内に自分のワゴンRの売却相場を教えてくれます。

その後入力した情報に従って買取り業者から電話やメールで連絡がくることになります。

実際に店舗まで足を運んでこうした情報を手に入れようとすると、時間も体力も大量に必要になってしまいます。

しかしネット上のサイトであれば非常に簡単で多くの手間を避けることができ、なおかつ業者を競争させることにもなり、必然的に査定金額が良くなる傾向があります。