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eKワゴンの車買取相場

(出典)http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

三菱自動車には、「eK」と呼ばれるシリーズがあり、ワゴンタイプの軽自動車のブランドとして、多くのユーザーを確保しています。

このブランドの中で最初に世に放たれた車種が『eKワゴン』です。

スズキから販売された「ワゴンR」、これがワゴンタイプの軽自動車の人気に火をつけたため、他の自動車メーカーもこぞって同タイプの自動車の製造・販売が進み、その一つとして三菱が市場に投入したのが、このeKワゴンということになります。

大幅に仕様を変更したフルモデルチェンジが2006年と2013年にありました。

今現在は2013年から続く3代目が街中で活躍しており、同年の3月に日産自動車と合弁事業契約を交わしたこともあって、現在のモデルは日産自動車の「デイズ」という車種と共同で開発された点でも注目を集めました。

2代目と大きく変わったことといえば、ドアの仕様。
2代目にはスライドドアが採用されていましたが、これがなくなりました。

eKシリーズの他の車種(eKスペース)が採用したため、eKワゴンへは採用されなくなったとのこと。

買取価格は高くもなく安くもなく

eKワゴンのようなタイプの車は、あまり長く乗られるものでもありません。

買い替えのサイクルが早いため、中古市場でも常に存在している状態。
よく言えばニーズはあるけれども、悪く言えば買取価格が安くなりやすいと言えるでしょう。

在庫が多いゆえの買取価格ということで、落ち着くのではないでしょうか。

ただし、3代目のeKワゴンであれば、そこまで低い買取価格となることはないと思われます。しかし、初代や2代目となると、やはり若干安い額での買取となってしまうでしょう。

飛び抜けてコアなファンやマニアがいるという車種でもないため、総じて言えばeKワゴンは高い値が付くこともなく、逆に、安い値が付くこともない自動車であると言えます。

高く売却するために重要なのは使われ方

中古車販売店の在庫として眠ってしまうことも多いeKワゴンですが、できるだけ高く売却するためには、どんな要素が絡んでくるのでしょうか。

一言で言えば、“使われ方”です。
使われ方がよく、車の状態が悪くなければ高値がつきます。

例えば、内装がとても綺麗であれば、それだけでも評価が高くなるでしょう。
そして走行距離、これも短いに越したことはありません。

走行距離が長くなる傾向があるワゴンタイプの軽自動車ですが、もし年式の割にまだまだ酷使していない状態の車であれば、意外と高い価格で買い取ってもらえるのではないでしょうか。

車体の傷などももちろん査定に影響を与えますし、カスタマイズや各種後付けパーツなどによっても多少は買取価格に変化があるでしょう。

ただ、後者に関してはそこまで期待しない方がいいかもしれません。
場合によってはマイナス査定となるので気を付けたいところ。

コアなファンがいない分、こういった明確で誰もがわかるような基準で価格が決定することが多いようです。

eKワゴンだからこそ一括査定を

軽自動車の中では、例えばワゴンRやタント、ムーヴなどが高い支持を集めており、eKワゴンはホンダのN-BOXなどと比べても若干人気では劣ってしまいます。

このカテゴリに含まれる自動車は、中古車市場では実に人気が高いものの、だからこそライバルが多く、中古車業者としては知識のない人から安く買い取り、それを高く売りさばこうと考える傾向があるようです。

その罠に引っかからないためにも、まずはeKワゴンを一括査定にかけ、買取価格の上限や下限を知識として頭に入れておく必要があるでしょう。

そうすれば、業者との交渉もしやすくなり、ベストな業者に引き取ってもらうことにつながります。

このタイプの自動車は買取額が下がるのも早いため、売却の決断はもちろん一括査定も早めに行うことをおすすめします。