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ノートの車買取相場

(出典)http://www.nissan.co.jp/

初代日産ノートがお目見えしたのは2004年のこと。

実際に販売が開始されたのは翌年の1月ですが、この自動車はその年のグッドデザイン賞を受賞するなど、特にデザインに注目され人気が向上した車種です。

このデザインによって、女性や若者の人気を早々に獲得したことが大きかったかもしれません。

今現在に至るまで、フルでモデルチェンジをしたのは2012年の1回のみ。

この2代目の日産ノートの売り上げは凄まじく、ハイブリッドタイプの自動車を除けば、この日産ノートが最も売り上げたガソリン自動車となりました。

2013年には「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」も獲得し、その地位は確固たるものとなりました。

初代と2代目で買取価格差あり

日産ノートに限らず、自動車はモデルチェンジが行われると、前のモデルはその価値を大きく損ねます。

プレミアがつくような古いタイプの自動車であれば別ですが、登場が比較的最近のノートは、初代のモデルに高値はつきにくく、2代目と比較すると差があることは否めないでしょう。

モデルの新古もそうですが、初代のノートは走行距離が多くなっていることも多い。

もしそうなっていなければ長いこと乗っていないはずなので、エンジンにもおそらく不具合が生じやすくなっているはず。
これも、初代と2代目で買取価格に差が出てきてしまう理由です。

それでも、中古車販売店では、だいたい80万円から100万円程度で売られているこの自動車。
これを考えると、そこまでひどい査定結果にはならないのかもしれません。

モデルやグレードによる差はあるものの、底値に関しては大崩れしにくい車種であると言えそうです。
これは、ノートの人気そのものが下支えとなっている結果でしょう。

売りに出すなら価値が下がる前に

今のところ、まったく値がつかないというわけではない日産ノートですが、この傾向がいつ変わるかはわかりません。
2012年にフルモデルチェンジを行っていますから、まもなく3代目が登場するとは考えにくい。

しかし、「今は大丈夫だろう」などと軽く考えていると、気がつけば3代目の発表!なんてことにもなりかねません。
そうなれば、途端に2代目の価値も下がってしまいます。

当然、査定額も今と比べると落ちてしまうでしょう。

また、現在は軽自動車に熱視線が送られていますから、いくらコンパクトだとは言っても日産ノートの売れ行きが落ちることも考えられ、もしそうなれば、これも査定額に悪影響を及ぼすことになるので、油断はしていられません。

売りに出すことを検討するなら、今がとてもいいタイミングと言えるでしょう。

一刻を争うという状況ではないものの、買取業者に現在の査定額の算出くらいはしてもらっておいてもいいのではないでしょうか。

正確な価値を知るためには一括査定

人気はあり、中古車市場でも一定の価値を保っている日産ノート。
しかし、その状況がいつ変わるかはわかりません。

現在の査定額を業者に算出してもらいたいところですが、そのためには一括査定を行うほかないでしょう。

この一括査定は、正確な価値を知ることができます。
さまざまな査定額が出てくるので、それぞれを見比べてみることで、市場でのニーズを把握することができるのです。

市場のニーズが把握できれば、売り時もわかってくるでしょう。
今なのか、それともまだ先でも大丈夫なのか、この辺りの判断も一括査定をすることで見えてくるはずです。

また、同じ年式やモデルであっても、劣化具合やカラー、カスタマイズなどによって査定額が変わってきます。

ここまで知るのは一般の人ではなかなか難しく、ネットで調べるだけの知識では間違った判断にもつながるため、正確な価値を知りたければ、やはりプロの目に見てもらう必要があるでしょう。

市場でのニーズや中古車業者の買取価格が安定していると見られる今だからこそ、一括査定をしておく意味があるのかもしれません。