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フリードの車買取相場

(出典)http://www.honda.co.jp/

ホンダの『フリード』は、この車種が発表された2008年の下半期に、ミニバンカテゴリの販売台数で堂々トップとなり、その地位を確立しました。

発売してから1か月で2万台を売り上げたということですから、この自動車がどれだけ社会のニーズを捉えていたのかがわかります。

その社会からニーズの代表的なものは、「もう少しコンパクトなミニバンが欲しい」というもの。

街中で運転するにはできるだけコンパクトな自動車の方が有利ではありますが、さらに、“広い車内空間”も欲しいという贅沢な声を取り込んで誕生したのがこのフリードであり、その期待に見事に応えた形と言えるでしょう。

これが運転のしやすさにも直結したため、当初の予想をいい意味で裏切る好発進により人気車種となった、それがフリードなのです。

フリードの特徴と人気のタイプ

100万円代から入手が可能なフリード(最も安いのは『G』と呼ばれるグレードで、174万円から)。ハイブリッド車が登場すると、その中で最も安いタイプが221万円からとなっており、7人乗りが特徴の『ジャストセレクション』は239万円からと、その価格がアップ。
当初5人乗りのグレードがありましたが、これは2011年に生産終了。それ以降は6人、もしくは7人乗りのタイプとなっています。

ハイブリッドタイプも出てきたことにより、その人気はさらにアップしました。中古車としての人気もあり、これも燃費がいいことやエコを意識した作りであることが影響しているのでしょう。
その中でも、『Gエアロ』、『Gはストセレクション』の人気は高く、もし買取してもらうのであれば高値が付きそうです。その他、純正のエアロパーツや車体の両側がスライドドアとなっているタイプも、高く買い取ってもらえる可能性が高い。
お子さんのいる家庭でのニーズもあるため、7人乗りのタイプも納得の価格を付けてもらえそうです。

マイナーチェンジが数回ありましたが、それ以降のタイプは、まだ年数が経っていないこともあり、中古車市場でも人気を保っています。

高額買取ならメンテナンスは必須

子供が乗り降りするときについてしまうダメージ、車内で子供が長時間過ごすことがあるのであれば、それによる傷、こうしたものは買取価格のダウンにつながってしまうでしょう。傷に限らず、食べたものや飲んだものによるシミも同様です。
赤ちゃんがいる家庭で使用されている場合には、ベビーカーやチャイルドシートによる傷や凹みも、やはり価値を下げる要素となってしまいます。

自動車のメンテナンスは車体に意識が向きがち。洗車などをこまめにしている人は多いと思いますが、やはり車内の状態も非常に重要。
日々のメンテナンスはもちろん、買取してもらいたいと思ったら、一度隅々までチェックし、必要があればクリーニングをするなどしておきましょう。

人気の車種だからこそ各業者の査定を

家族でも使え、若い人からも支持を得ているフリード。つまり、人気が高いということですが、だからこそ欲しいと思っている中古車業者は多いはずです。

最初にも触れたように相当数販売されているので中古車としての取り扱い台数も多いのですが、まだまだ供給不足とも言われています。今現在フリードに乗っており、そろそろ手放そうか考えている人にとっては、いいタイミングなのかもしれません。

ただ、人気の車種だからこそ1つの業者ではなく、できるだけ多くの業者に査定してもらう必要があります。人気の車種は買取価格が高くなるとともに、各業者の出した査定額を元に交渉することもできるからです。
一括査定をして各業者の評価を手に入れられれば、それによって交渉し、さらに価格を上げてもらうことも可能。これは人気車種だからこそできること。

無料で行える一括査定のサービスを使って、できるだけ多くの情報を手に入れておきましょう。それを使い、交渉を有利に進めることをお勧めします。