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カーボンシートをめっちゃキレイに貼るやり方とは

自らの愛車の印象をガラリと変えることができるカーボンシート。個性を出したいけど高額のカスタマイズや部品交換はできない。そんな人にもピッタリなのがカーボンシートを使用した模様替えです。

今ではマットな黒いもの以外にも色数も増え、素材も多くの自動車愛好家の要望に応えてくれるようなものが出てきています。

でも、貼り方に失敗すると全てが台無し。
どのようにすれば車体にカーボンシートを美しく貼ることができるのか、それを見ていきましょう。


《カーボンシートを美しく貼るには?》

■車体をキレイにしておきましょう
車体にホコリや汚れなどがあれば、その後の作業をいくら丁寧にやってもカーボンシートを美しく貼ることはできません。
最初に車体を洗うこと、これを徹底しておきましょう。
車体を洗った後はしっかりと拭き、これもカーボンシートを貼るのに大敵な水分を取り除いておいてください。


■貼るときは車体の真ん中から
カーボンシートは、車体の真ん中から貼っていきます。
貼る場所よりも大きめにカットしたカーボンシートを車体に置き、位置を決定します。
これができたら、保護用のフィルムを剥がし、少しずつ力をかけながら貼付していきます。
車体の真ん中から徐々に外側へと圧力をかけていくことで、空気の入り込みを防ぐことができます。


■ドライヤーとヘラで慎重に貼付
キレイに貼ることができたら、次はドライヤーの出番。カーボンシートを熱によって柔らかくし、より密着させていきましょう。
ですから、もちろんドライヤーから出すのは温風。冷風では意味がないので要注意。
カーボンシートが柔らかくなったところで、ヘラを使用して空気が入らないよう内側から外側にかけて圧力をかけていきます。


■余った部分を切り取りましょう
美しく貼ることができたでしょうか。
しっかりとシートが伸びて空気も入っていなければ、貼る予定の場所から余分なカーボンシートがはみ出しているはずです。
それを丁寧にカットしていってください。

これで、カーボンシートを美しく貼ることができました。


■カーボンシートのサイズに要注意
カーボンシートを用意するときに気をつけたいのは、その大きさ。
サイズが幾つかあるので、どの部分に貼るのかをあらかじめ測ってから、そのサイズを満たすカーボンシートを用意するようにしましょう。


《カーボンシートを剥がす時の注意点》
カーボンシートは貼る時も慎重にしなければなりませんが、剥がす時の作業も丁寧に行いたいところ。これに失敗すると、大切な車を傷つけてしまうかもしれません。

貼る時にドライヤーで熱したと思いますが、これは剥がす時も一緒。ドライヤーの熱で柔らかくすることで剥がしやすくなるでしょう。
焦ってはいけません。少しずつ温め、粘着力が弱まってきたのを感じたら、端から少しずつ剥がすようにしてください。

この方法で剥がれないようであれば、接着剤でついたものを剥がすためのスプレーなどを試してみるといいでしょう。
ただ、これを使用すると車体の塗装が変色することもあるので、一度目立たない場所で試してからにした方がいいかもしれません。


《早速カーボンシートを貼ってみましょう》
順序を守りながら、焦らず丁寧に行うことで、誰でも美しくカーボンシートを貼ることができるはずです。
貼り方を確認したら、ぜひ実際にカーボンシートを愛車に貼ってみましょう。

ただ、いくら丁寧に作業をしても、失敗することだって考えられます。また、貼った後のこと(剥がす時や別のシートを貼りたいなどと考えた時、あるいは売却時など)も考えた上で貼ることをお勧めします。

それさえクリアできれば、カーボンシートは個性も出せますし注目の的となること間違い無しのアイテムとなってくれます。