メイン画像

RX-7の車買取相場

(出典)https://ja.wikipedia.org/

1978年に登場し、未だに根強い人気を誇るのがマツダRX-7です。

RX-7の歴史

マツダRX-7の登場は1978年。
SA22型としてのデビューでした。

サバンナクーペの後継モデルとして登場。
リトラクタブルライトの3ドアファストバッククーペは当時、大きな衝撃を与えたものです。

そしてこの時点で既にロータリーエンジンを搭載。
RX-7のアイデンティティとも言うべきロータリーエンジンに、長い歴があることに気付かされるでしょう。

2代目モデル

1985年には、2代目モデルにフルモデルチェンジされます。
FC3S、FC3C。

このモデルは、後に登場する3代目モデルや後継モデルであるRX-8よりも高い人気を集めていると言っても決して過言ではありません。

0-100km/hも7秒弱と性能も大きく向上。
当時としては先進的なモデル。
更には時代もありました。

いわゆるバブル経済に突入したことで、自動車産業も好景気の波が押し寄せます。
格好良い車がガンガン売れ、更には各々がカスタマイズを楽しむ時代背景もあり、RX-7はとにかく高い人気を集めたのです。

人気漫画、「頭文字D」ではライバルの愛車として登場するなど、その存在の大きさが良く分かるのではないでしょうか。

3代目モデル

1991年に登場した3代目モデル、FD3S型。

先代モデルの人気が高すぎた点や、バブル崩壊の余波を大きく受けた一台となってしまった一方で、1996年にユーノスブランドのコスモが生産終了してからは世界唯一のロータリーエンジン車となりました。

先代モデルと比べると流麗なデザインとなったものの、性能そのものよりもやはりバブル経済崩壊の余波が大きく、売れ行きに関しては思った程のもにはなりませんでした。

そして2002年に生産終了。
後継モデルはRX-8となります。

中古車市場におけるRX-7人気

RX-7は既に生産終了から10年以上が経過しているのですが、人気はとても高いです。

その理由としてロータリエンジンを楽しみたいと思った時、選択肢はRX-7かRX-8になるのですが、RX-8はRX-7程の人気はありません。

RX-7はスポーティーカーですが、RX-8は時代背景の変化から、スポーティーさもあるものの、観音扉の4ドアにするなど実用性も出したのです。

そのため、車の走りそのものを楽しみたい人にとっては、RX-8は候補からは外れてしまうのです。ロータリーエンジンならでは走り、サウンドを思う存分楽しみたいたいと思った時、残された選択肢はRX-7しかないのです。

特に人気が高いのは2代目モデルです。
こちらはバブル期に登場したモデルということもあり、高い人気を集めました。

そのため、中古車市場にもまだまだ多くの在庫があります。
カスタマイズされているものも多いので、選択肢もあります。

中古のRX-7を購入するのであれば走行距離だけではなく、どのようなカスタマイズがされているのかも考えておいた方が良いでしょう。

RX-7を高く売るには?

一方でRX-7を高く売りたい場合には、まずは一括査定を受けておくと良いでしょう。
一括査定を受けることによって、愛車の相場が見えてきます。

特にRX-7はマニアからの人気が高い一方、現代の「車にお金をあまりかけたくない層」からの人気はさほど高いものではありません。

つまり、どこで買取ってもらうかによって査定額が大きく異なりますので、まずは一度一括査定を受けることによって、大まかな相場やどのようなお店がRX-7を高く買取ってくれるのかが見えてくるでしょう。

カスタマイズの有無や程度によっても買取価格は大きく異なりますので、高く売れるお店の傾向を掴んだら、一括査定の相場を元に交渉を行うのも良いですし、あまりお店が見当たらないのであれば一括査定で一番高値を出してくれたメーカーに買取ってもらうと良いでしょう。